半兵さんのお力で小堀おいしいものMapをこさえました、生姜、ねぎ、銀杏、筍、ふきのとう、たらの芽、スイカそれぞれ素人ですが皆さん特化したSuper Proの出し物を色を変えて明示しています。 これを出しに区長さん宅に御呼ばれし5PMから10時まで楽しい時間をすごしました、家内は8時20分の無料循環バスで取手を経由し自宅に戻りましたたった30分でついたそうです。 小堀おいしいものMapの外側にさらに東町のシメジやつくばの裏の八郷の果物や乾燥芋、龍ヶ崎の落花生、取手の五目御飯、昔からの道具を商う万屋さん、あれこれ小堀の外側のMapが充実しそうです。
いよいよ桜の季節になりました、なんともいえないすばらしい小堀のbest Seasonの到来です。
2009年3月22日日曜日
第一畑を耕しました。
粘土のような赤土でとてもとても人の力では天地替えを出来そうも無く、お隣の生姜の先生に耕運機でお願いしました。 赤土は小堀の土ではなく南側の造園に入れ込んだあまりを北の庭にも入れ込んだらしい。 畑の形状が台形であることに加え端が塀や植木に近かったりで結構な仕事で1時間かかりました。 土の中に隠れていた砂利や木屑が邪魔しますとてもとてもとりきれるものではありません、先生いわくそのうちに落ち着くと石は表面に出てくるのでまめにに取り除くしかないとのこと、先生は雑草の巻き込みをとても気にしていました。 雑草をすきこむと種でなくても枝の部分から芽を出すそうで始末に終えないそうです、石と雑草の戦いになりそうです。 土が落ち着いて水分がなくなるまでに畑に入るとまた土が固まるのでしばらくは入ってはいけないと先生に言われました。 先生は畑の作物Planが出来たようで手前に夏野菜、奥にジャガイモ、其の奥に生姜だなとおっしゃいました。 人力ではとても出来なかったでしょうさすがに機械です、だだいぶ畑らしい土の色になりました。4月に入ったら生姜を五月の連休にはサツマイモを植えます、ジャガイモは第二畑に既に植えました。 耕したところで横殴りの雨となりました、何とか作業が終わったのは幸運でした。
軽トラ 1台分の堆肥をすきこむ。
乳牛牧場で軽トラ一台分の堆肥を購入しました。 牛糞と木材Chipを入れ込んだ完熟堆肥です。 4WD 軽トラ一日使い放題のrent代も含んで2000円です、なんと言う値段でしょう。 部落の方は2t Trackで車代もふくめ5000円で皆さん協同し購入し運んでいきました、ちなみに近くのDIYでは20l 一袋350円です。 全部をたった4坪の畑に落としすきこむつもりでしたが結構なVolumeにびっくり。 耕運機ですきこむので簡単と思っていたら大間違い。 耕運機は15cmの深さしか攪拌できませんので薄く平たく敷き詰めなくてはなりません。 確かにふわふわですが水分の塊ですから撒くのに1時間汗だくの大仕事でした。Dumpも使い方がわからづ何もすることなくUpすればいいのに(そう教わりましたが)横枠のLockをはずしてしまったら堆肥の重みで元に戻りません、スコップで堆肥を落としやっと閉めてDumpしました。耕運機もDumpも普通の鍬でさえ素人は教えていただかないと怪我をしそうだと思いました。
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