こっちもそれなりに歳を重ねあれこれ重いThemeを考えます順番の納得できる見送りも日常ですでそなかには自分よりも若い方も逝かれます。小堀では葬儀はさらに日常です。驚くこともなく天王台や清澄での近所のお付き合いが異常にうすすぎて単に知ることができなかったのでしょう、誠に恥ずかしいことです。今
朝はサクラを健診連れていきましたが前に診察されている方の会話が診察室を越えて聞こえてきます。本当に身につまされる泣き声で.....目頭が熱くなります。 家内とさくら しばしの健康を感謝する一瞬でした。
2012年2月5日日曜日
我孫子・印西地区放射能灰仮置き問題
塾の会合の後はMr.我孫子市議会Yさんと県議と情報交換の2回目です。どの市もさらに焼却灰がたまり柏では自前の仮置き場を構築し流山では1億円掛け灰の一次処理Plantを稼動させます。周辺の市と同じ水準の灰に加工し受託可能業者を広げ苦境を脱する戦略です。我孫子も他市からの搬入を拒否しているうちに自分が回収した除染土壌の置き場に窮し仮置き場をこさえる羽目に陥っています。我孫子に有るが県の汚水処理Siteには焼却灰を搬入させないと決議した手前自分もパンクするTrapに落ち込んだようです。焼却灰は拒否しようが広域の汚水処理にて他市からも年1000t以上の高Level汚泥が流れ込むのはとめる事が出来ず日々積みあがって既に800tです。まったくおろかな市長、議会です。
課題は困難で早急な解は見出せませんがそれはそれとしこのような誠実なお二人と知り合いになれたことに大感謝大満足です。
課題は困難で早急な解は見出せませんがそれはそれとしこのような誠実なお二人と知り合いになれたことに大感謝大満足です。
木下まちおこし塾
当方は小堀に小屋を持ってから利根川の歴史すなわち東遷(とうせん)と江戸にいたる舟運を継続して調べています。そんなわけで多くの河岸や歴史資料館を訪れていますが同じ河岸仲間の木下町にも興味があり市民活動に参加させていただいています。昨年はWorkShopに参加しその後塾生にしていただき昨日初めて会合に参加しました。3月のひな祭りにどのように参加するか、さらに年度事業計画、10周年を迎えるに当たりこれから等多くの課題が話されました。昨年喫水の課題であった吉岡蔵の再生工事が竣工しましたので新しく今後5年、10年の計が必要になったのです。多くの方とお会いできて大満足です。
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