今朝も早くから文献探しです。気になる文献がありました、ECRRは緑の党の影響があると。
真意を検証してなくてはなりません。でもUSの博士も参照しているぐらいですからそれほど偏向してはいないと思いますが、と言うかIAEAやICRPほどに産業界のスポンサーも居ないわけですから両者を比較すれば利益団体からのDriveを受けないように思います。
さて事実は?これも継続してみていくItemの一つなんでしょう。さらに強靭な柱を固めるには仕方ないことです。バズビー博士Interview。
2011年8月9日火曜日
2011年8月8日月曜日
ICRPとECRR
市会議員とも会話を加速しています、その為にも事前の情報収集と知見を集め自分の知識Levelを高める必要があります。この、ICRPとECRRは出色の情報源です、楽天的な意見を述べる学者はICRPに寄り添った古い(DNAの完全解読がなされる前の)見解で、起きてしまった事象、Trend分析から展開する古典的Approchの様です。一方ECRRは線源ごとの細胞、DNA Levelへの影響を微細に読み取ることから説き起こします、よってECRRにはDNAの損傷状況の推移から将来の被害予想が可能になる方向感を感じます。
まだ大丈夫を繰り返す御仁には一言 ICRPとECRRのちがいは? と質問すれば馬脚を現します。頑固な赤ひげ人情先生もどきと最新鋭のDNA工学を駆使した技術革命の対峙です。
まだ大丈夫を繰り返す御仁には一言 ICRPとECRRのちがいは? と質問すれば馬脚を現します。頑固な赤ひげ人情先生もどきと最新鋭のDNA工学を駆使した技術革命の対峙です。
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