2010年1月9日土曜日

今日は小堀でB4小クラス会

今日は6人でB4のクラス会です。 (B4とはBoeing 747 Jumbのあだ名でわれら航空Engine学部OBのMLの名前です。 40名中3名が747のCaptainで今でも飛んでるはずです、整備士も3名ほどいました。) 昨日は柏市場にて厚岸牡蠣(大。 すでに特大を2回やってみましたが当たり外れがありました。)となんと今年は諦めていた長崎県小長井浜の牡蠣(ここのは大きいのはなく小粒ですが実は詰まってます)を見つけました、あん肝も有りました、本わさびを探しに料亭食材の店を教えていただきましたが京菜花も見つけました、牡蠣ナイフも道具屋にありました。生牡蠣、焼牡蠣に牡蠣炊き込みごはんの牡蠣つくしに白身刺身を少し用意します。アラブの井戸屋さんは奥さんとWine, 南那須の健保組合長は栃おとめだそうです、彼は小堀に泊まります、2回目ですがゲストで小堀に泊まったのは彼だけです。

昨日昼に利七さんとお茶を飲んでお庭と川端を見せてもらうようにお願いしました。牡蠣にはゆずですがお庭の柚の木からももらいますがとうがたってないのがあるかどうかは???、京北のポン酢を2種類運びます。
刺身のつまには蕗のとうの葉、笹の葉これは有ります。あと大葉も探してみますが難しいでしょう。
山椒の実は昨年たくさんいただいたのを用意しました。生の山椒実の独特のしびれ感を経験していただきたく思います。

今回の準備でずいぶん小堀レシピが整備できました、あとは北柏 八宝苑の餃子や中華、地の季節野菜料理を組み入れて整備すればバリエーションが充実するでしょう。

おわのとり

小堀では昨年復活したおわのとり(どんと焼き)を16日土曜日に利根川小堀の渡しすなわち東我孫子CC東6番Tie Ground横にて行います。部落の個人のお宅の竹やぶから太い孟宗竹を切り出す、立屋を立てる、3色のお餅をつく(これを笹竹の先に刺して焼いて食べると風邪を引かないそうです。) 防災も兼ね川から放水するために消防車を手配するその他もろもろの準備作業が始まります。 準備の皆さんに頭が下がります。

2010年1月3日日曜日

少しずつModeを切り替える

Bikeの練習や井戸屋さんの手伝いをあれこれかんがえています。
今日は天気も上々でBeerとおつまみをバッグに入れDahon折りたたみで土手を南に下り栄橋ふもとを西に一路布佐図書館方向に向け沼にたどり着きました。そこからしばらく西に手賀沼北側の土手を走り手賀沼漁業組合に行きそこで一服。その後湖北駅を回り込み帰宅しました。今回のDahonにはEyecat Bike Meterがついていて平均は15Km/h程、最高では27Km程、全行程距離は27Km2時間ほどでしたがまったくつかれません。椅子の高さを上げるとSpeedが楽に出ることがわかりました、車輪の小さいのも(20in)なれればなんてこともなくとにかく軽いのがいいです。

井戸はWebで情報収集をしています。USや国産で60MまでほじれるEngine Drillが75-90万で販売しています。USのは向こうのWebに掘削状況Videoをみせています向こうでは5000$ですからかなり割高です。9日に来る同級生がアラブで石油ほり屋の購買担当役員なのでいろいろ聞くことが出来そうです。60-200Mなんてのは彼にとっては掘るうちには入らない準備運動程度でしょう、掘削技術の面で究極の知見が確保できるとかなり有利で面白くなりました。
営業力強化は2Channelで行こうとおもい、現行のクチコミ知り合い頼みの営業を改善するのと全く新しくHPでの情報発信とそれをBaseにしたPush、Pull営業とに別にしてこっちは今風に社名もカタカナにしてみようかと思います。分けなくてはあとあと成果の評価で揉めるかもしれません。Hp作成分は先行投資ですがApartにフータローがいますので作れるでしょう。立てたあとQAや見積もり依頼がくるでしょうからその対応の仕組みも要る(というかそれ自体が営業)ので慎重に検討と相談が必要です。 あれこれSampleを見ていますが企業Vision、E2E Process、料金体系、保証体系、事例集は最低いるでしょう。HPを見ても大規模は別ですが小規模工事の設置後の予防保守を通じ追加営業する発想はまだ少なく狙い目でしょう。 さらに協業他社情報を隠さないでというか我々の世代は100%買う前に情報を収集しますので逆にこっちのHPから他を参考事例としてDigest説明をつけながら大量にLinkしてしまうかと。 多分見る人はこっちのHPに信頼や共感を感じるかもしれません。あとから参入ししかもNo 技術の営業は今までの発想とは違うものがなくてはダメでしょう。まとめると現行のクチコミをおまかせ信頼の営業として位置つけ800本の実績DBの上に改善し、別にHPでの営業は現行の井戸掘り業者を束ねる関連情報発信portal営業をします、2つは180度ちがった組み合わせとなり面白い。まだまだいくらでも時間はあります。