3回目ですが自宅でやってみました。 なす、たまねぎ(中村さんから)、オクラを17分、シイタケ、モヤシ、ミョウガを7分程。
いくらか温度が高すぎ時間も掛けすぎましたが梅のドレッシング、唐辛子味噌、山椒イリジャコその他でおいしく全部いただきました。もっとGasを絞りたまねぎもナスも短い時間で問題ないようです、ざるの周りがステンで覆われていてふたとの間から蒸気が逃げない構造のようでそれで高温になりすぎるのかもしれません。 横に穴を開けて温度計が回りのステンに触れずに差し込めるようにしてみましょう。 そうすれば中の様子がはっきりします。 調理の改善とドレッシングをいくつも組み合わせることでさらにおいしくいただけるのは間違いないようです。 次回は蒸しえびもやってみます。
2009年7月22日水曜日
その6 本日のCatchです。
その4 低温蒸し器 小堀
その3 山椒をいただきました。
実さんがお家の山椒を大袋にいれ持ってきてくれました。 高価なものですが下ごしらえが大変です、葉や枝を取り除き実をはずします。その後薄い塩水で10分程炊いてあくを抜きます。 水でさらし、よく水気をとり冷凍庫に。
一年以上持つそうです、唇がしびれる独特の辛味です。 山椒味噌を作ったりちりめんじゃことあえます。秋口にヒコバエを半ダース頂きえの木の下にでも植えます。 とげがあるのでこの辺では庭の中央には植えないで物置の陰やら地境に植えることになっています。
一年以上持つそうです、唇がしびれる独特の辛味です。 山椒味噌を作ったりちりめんじゃことあえます。秋口にヒコバエを半ダース頂きえの木の下にでも植えます。 とげがあるのでこの辺では庭の中央には植えないで物置の陰やら地境に植えることになっています。
その2 唐辛子味噌
味噌(なるべく塩味の薄い、出汁の入ってない、粒の無いもの)1Kg、砂糖 600g 青紫蘇 2束 100枚程、 青唐辛子 60本(辛さにより調節します、韓国産が最高でいつも手に入りますが一本25円ほどして使いきれません。 国産は20本で150円ほど梅雨明けに出ます。)、みりん、ごま油、蜂蜜少々 白ゴマひいたもの100g。 山椒もたまたま手に入ったので使います、いつもはありません。
先に紫蘇、唐辛子を刻みごま油で軽くいためておきます。そこに味噌を入れて弱火で炊きます。ぷつぷつ水蒸気が出始めたら砂糖を入れます、砂糖が玉に成らないようによく混ぜます。 白ゴマを入れます紫蘇や唐辛子がとけて細いひも状になったらゴマ油を香り付けに入れ、蜂蜜も少々,かき混ぜて出来上がり。 冷凍庫で1年以上持ちます。 もし味がいまいちであれば調味料を追加し再過熱すればOk。
2009年7月21日火曜日
小堀の地産地消 その1. 低温蒸し料理
低温蒸し料理をやってみました。 キャベツはうまい、しいたけもホタテもオクラ、トウモロコシもおいしかったです、にんじんは芯が残りいまいちでした。 仲さんにおすそ分けしいつものようにあれこれをよばれました。しいたけは栽培されていますのでこれから楽しめるでしょう、ミョウガてんぷらをいただきましたが今年もミョウガの季節になりました。 食後WII Golfをやったり庭に出て山椒を探しましたが3本とも実は落ちたあとでした。
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