前にも書きましたが再度。27日の観梅の会は大盛況でした、ルポアローのランチもサービスも洗練されていてマスターとの会話も楽しむことが出来ました、畑を中峠まで探しに行ったが畑が見つからなかった話やらしましたが下の酒屋さん、奥さんの実家の皆さんから食材を融通していただいているとの事。
食後小堀に移動し部落の皆さんと師匠の落語、江戸小唄を楽しみました。師匠はいつもように気の利いた小冊子も準備してきてくれました。よかったです。
上は取手に伝わるつるし雛といわれるものだそうです、手の込んだものです。お向かいからわざわざ運んできていただきました。
次回は夏の取手花火をテラスから楽しもうと約束し9時過ぎにお開きになりました。
