2010年5月19日水曜日

利根川舟運復活 桟橋整備 取手―銚子85キロ

佐原には川の駅が出来ました。いよいよ小堀から船で神崎の酒蔵や佐原の小堀そば屋、銚子魚市場に出かけDahonで戻ることが出来るのでしょう、またまた楽しいことが増えました。

http://blog.goo.ne.jp/kazu62_1943/e/eff10b61f5a6c4c75ad21d59479db15a?fm=rss

2010年5月18日火曜日

さつき@銚子マリーナ訪問


元同僚が2名、別々のクルーザーで大島波浮港に落ち合ったとの報を受けお話を聞きに出かけました、もう一艇は三浦半島に繋留されてるとのことです。航海記録を http://blog.satsuki-net.com/ http://www.satsuki-net.com/index.htmlに公開されています。銚子マリーナには利根川土手沿いを一直線に高速でくだり2時間弱で着き快適なDriveでした天気も最高でした。千葉科学大学の前にあるマリーナの広大なYardの芝生の香を嗅いでるとカリホル二アかシドニーのハーバーにいるような気分になります。別の同僚が同じマリーナに漁船をお持ちとかで釣りにこられる懐かしいお名前が幾人も出てきました一言で言いうと移動できる別荘のような使い方をされていました、エアコンもNetもTVも完備Beerも冷えていて楽しそうでした。
クルーザーは全くの別世界だと思っていましたが懲罰的な贅沢税が消費税に代わり減税になったり比較的安価な繋留費であったり機材もこまめなメンテナンスで長く使えたりガソリン代もかからず個人でも手の届く範囲とのことでした。このような生活を見せていただくと小堀でじゃがいもを植えてる場合でないとの思いがわきますが、ゼロから知識と操船術を磨き資格を取得し設備を起しプランを立て訓練し外洋に出るにはちと遅すぎたようです。羨ましい限りです。