2009年5月17日日曜日

CXXXBANK US 

世の中にはひどい銀行があるもんです、だから税金注入なのでしょう。
NYに20年前に口座を開いて飲み食いに使ったの残りがあるのに気がついて$送金に取り掛かる。PINをなくしたこれは当方の落ち度で再交付をお願いししばらくして来た、これで3週間。

送金に取り掛かる。 次はSource口座が選択できない。指示に従い1-800に電話するとIndianかとてつもない英語のRepが出てきてSystem Downとの事で明日再行を告げる、翌日も同じで押し問答。 いよいよおかしいので800番でない番号を探し再確認するとChecking口座のみしかTranfer出来ないとの事。 ではSavingからCheckingに$を動かせというとUSの窓口に申請書を持って来いと。 これで2週間。

CXti Bank Tokyo OfficeをCallするとそれはUSの話で別Entityでそんなことは出来ないとのこと、これでまた1週間、相互にCash Cardの互換性が無いのを調べるべきであった。

今朝また電話、最後の手として手紙を書いてCloseする方法を伝授いただきそれをやってみる。 小切手がくるらしいたぶん次に何か起こるだろう、送られてこないとか日本では換金できないとか?

教訓: 
1-800 Supportはまったくうそ偽りを平気でGuideする。 
まじめな銀行を選ぶこと重要、例えば日本支社は何かを確認するは基本。
危なくなるとCallが殺到するので細かい対応が出来ない、事前に総引き上げの練習をしておく。

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