第三畑に落ち葉でこさえた2年ものの堆肥をすきこみながら疲れてあたりを見回すと目の前に結構な柿の木が有ります。昨年一個だけ実がつきました甘柿でよかった。畑で作物を生らせるも大事ですが柿が安定して生れば季節感もいいしさらに初めて柱になる超安全安心な自前食材が収穫できると気がついて気分は最高、ビビッときます。
でも今はひどい状態でジャングルです、これでは養分が全部葉っぱに行きその葉っぱは第三畑を覆いますのでそっちにも良いわけ有りません。
剪定は今が最適ですが結構難しいことがWeb検索でわかりました。急いで部落の柿博士を探さなくてはなりません。まづは実の成っていた素晴らしい柿の木の持ち主を探してみましょう、そしてそのお宅にピンポン、こんにちは。。。。。。
また楽しいことが見つかりそうです。