2013年5月22日水曜日

SL500

SL500 V8 5000ccを住職が購入したので早速木賊温泉に出かけた。リッター当たり9Kmも走った最高では10Km/Lも出た。5000ccさすがにすばらしい加速、車体剛性、調度のフィニッシュ、バリオルーフの動作どれをとっても最高だ。Openにして走るとBikeのようなSpeed感だトンネル中でダンプとすれ違うのは怖い。SL600 V12 6000ccは故障しやすく良くない、一方SL350 3500ccは故障も少なくEngineも軽く燃費もさらによく乗りやすいそうだ。 日日は軽油のCDIでよしとし遊び車にSL350、いいかも。

宮文助 刀水漁長の碑

小堀に宮文助さんの碑がある。対象4年の老没後17年過ぎた昭和19-20年ごろ老がパトロンとして支援した小川芋銭、中川一政や超一流の画家、千葉県知事、当時の舟運(日通の当初のFounderの雄) 篠目八郎兵衛らが徳をしのんで立てたと碑文にある。

この程その詳細を記録に残そうとのことになり協力している。篠目と芋銭の関係は明らかになり芋銭と一政の関係も明らかになるが文助との始まりがはっきりしない。一政と我孫子 白樺派との交流も調べた、興味が尽きないまだまだ続く。

2013年5月20日月曜日

だいぶご無沙汰

FBにはまり込むとその手軽さからなかなかBlogに戻れない。しかし目的用途が違うことが次第に分かってきた。今日はこれから木賊温泉に新緑をの写真を撮りにいくが小雨模様で難しいかもしれない。それでも2月以来の旧友とつどうのは楽しい。

2013年1月4日金曜日

MB CDI @1、500Km Run

3ヶ月3000Kmが購入保証条件なので毎日のように小Driveに出かけています。関宿滑空場70Km、波崎、銚子(マリーナ) 250km、霞ヶ浦(北浦)120km、大利滑空場60km。 

気がついたこと:
燃費はすばらしい油価は少し高くはなりましたが我孫子あたりで軽油111円/Lですから2-3時間100km前後走っても千円前後です。1Lあたり市内でも9km以上,瞬間では14km/L出ます決して軽い車体ではなく1.8tありFull Equipでこの燃費は至極優秀です。

波崎でPumkしましたがマルチコンソールにMsgが出て気がつきました。
4輪の回転Balanceを把握し異常を見つける仕組みだそうです。それぞれのタイヤはばらばらに回転していますから結構難しいアルゴリズムです。パンクを直しマニアルに沿ってReset方法を実行しましたが今一解除されないようでHelp Deskに電話して聞いてみる必要があります。

Backすると左側のサイド・ミラーが下を向き(後方確認がしやすいようなのでしょう)ますがしたりしなかったりします。調べると角度調節SWを左にSetした状態でのみこのような動作をします。マニアルには書かれていませんのでこれも聞いてみましょう。

Msgはカタカナで表現は今一ですわかりいいとはいえません、マニアルも同じです。
ほかにも記述されていないことがあるかもしれませんのでHelp Deskに聞いて見ましょう。 そういえば日産も三菱も営業が居ましたのでHelpDeskに電話したことがありませんが日本のメーカーはどのような支援の仕組みがあるのでしょうか?

パンク修理でLiftであげましたので車体Underの状況を確認しましたが問題はなく良い状態です。ADCですので2本のマフラーが出ていますがマフラー出口の内部が鏡面処理してあってまったく煤がついていません。信じられないほどのきれいな状態ですエミッション・コントロールも完璧のようです。