Dr Dahonが製造するBoardWalkです、１２．５Kgしかなく片手で軽く持ち上がります。折りたたむと信じられない動作でハンドルが折れ曲がりSeatが極限まで下がりタイヤが磁石で重なりくっつき厚さ３０Cｍの四角な旅行Track程になり専用Coverで肩にかけ地下鉄や新幹線にものせていけます、輪行です。
ここから土手を越え小堀の渡しで取手に行きサイクリングロードが整備されている利根川や小貝川、手賀沼を３０kほど走ります。さらに練習を積むと心肺機能が高まり１００Kmは問題ないとのことです、となると筑波山往復（１３０ｋｍ）や波崎で干物を買ったり（１７０ｋｍ）、銚子（２００ｋｍ）や水戸（１８０ｋｍ）も輪行を入れると視野にはいりますが果たしてどうなるか？
手賀沼一周サイクリングロードは大盛況で男女が大量に突っ走っています、３０万もするGlass Fiberの８KｇなんてRoad Racerが超高速で走いていきます。また利根川河口銚子から群馬県高崎まで利根川土手沿いを一日で走破するPgmを回してる方もいます。２５０Kmはあるでしょうか。
パラのように命にかかわることはない様ですがそれでも事故はあります、ヘルメットをします。
