柏、松戸、流山、我孫子、守谷、松戸近辺の放射線量が比較的高くTVでも放映していました。学者が出てきて政府の安全推定値は年間1ミリSvでここいらでのLevel 2.5ミリSvもおおよそ問題ないだろうとの説明ですが誰も信じません。内部被曝は、Hot Spotの調査を怠ってきている、国賊斑目がまだ安全委員会を仕切ってることも有ります、ふざけた話です。
斑目の対局に居られる高木仁三郎氏の活動が次第に広まってきました、原子力資料情報室です。小出先生や石橋先生その他の特化した専門分野での活動も重要ですがそれらをまとめ市民目線で展開されている地道な活動です。(誠に残念ながら高木先生は60代で大腸がんで既になくなっていますが情報室は活動を続けています。)公平な情報を収集し活動を支援するために会員になることにしました。
玄海原発の町長にも古川県知事にも読んでいただきたい。