2011年7月27日水曜日

我孫子市 放射線汚染 講演会: 露呈した大きなGAP

市内は比較的線量が高く最大は0.80マイクロSvが検出されていました。そんな中で今日は市主催で電研 放射線安全研究センター長をお呼びし 正しく知って正しく怖がろうの講演会です。400名の第一会場は満杯第二会場にも参加者が居られ市民の関心は相当なものです。60分の説明で基礎的な言葉の意味や測定値の意味するものを網羅的かつ体系的に学ぶことが出来よかったです。事実を把握する、除染する、それらをOpenに共有する の3つが柱とのこといいですね。 結論として市が公開している汚染度合いでは大きな危険はないと理路整然と説明されました、(さすが電研のスポンサーは電力会社です!)終わり30分は質問時間です。
まづは反原発推進者と思われる年配女性からの質問からです。何によってチュルノブイリでの事実を無視して安全との論理を組み立てたのか?と当方も感じた質問。それやこれや多様なLevelの質問がありどうしたことやらVideoにとらないでくれとマスクをしながら延々自説を述べるのまででてきました。さて最後の質問となったときに不思議なことがおき司会者が指示した方の5mほど左の別の老人にマイクが渡りました、何か作為が在ったのでしょうか?
まずは一刀両断に原発推進派の宣伝公演だと切り込みます。なぜなら事実を把握するのが重要と言いながら詳細な把握していない我孫子の数値を受け入れまだ大丈夫と言ったからです、拍手がわきました。さらに柏や野田の他の市で行っている線量調査や各種ガイドラインを引き合いに市の無策を追求します。今度も拍手が多数沸きました。本来は担当窓口の手賀沼課が受け答えしなくてはなりませんが先生に振ったまま、時間切れ終了の挨拶を手賀沼課がしてお開きとなりましたが参加者の不満はかえって大きくなりました。 

本日確信したこと。 1 多くの市民が心配している。 2 市の対応はまったく遅れ事実を知らされていないと感じている。除染し低くなった場所を中心に今も定点観測しているが何の価値があるのだろうか? 計器が5個しか無いのでスポットを探せないのがいつもの言い訳ですが、5台で24時間、365日を5組でやれば多すぎるくらいです、5台とも遊んでます。一番目の柱の事実の把握を無視する隠蔽方針は良くない。 3 近隣の市では多様な対策しているが我孫子市は形だけで東葛Teamに入れてもらうのが戦略、まったく自主性も危機感も市長のLeadershipも感じられない。
終了は4時40分でしたから先生の退席後に第二部を仕掛け市民の心配を聞く会に継続すべきであったと感じました、星野市長も役人も困ったのろまです。しかし星野歯医者市長と選挙を戦った市会議員はどこに行ったのでしょう、まったく影もありません。Mailを出しても返事がないのもいるし中には公開していたMail Addressを閉じたのまでいます!?このことは良くRecordに残しておかなくてはなりません。
---------------------------------------------------------
さてここまで一気に書きましたが。
どうも市長(歯科医ですから電磁波やらの単位も取得し我々よりも知識がある)含め学者その他の中には我々と異なる認識をもった方が居る。(一方で極めて高い危機意識を持った博士も多数存在する。)拠り所は大学やらで学んだことやICRPの出典だとか論文だとかGuideだとかになるがところがこの低線量障害領域に確定された物はないとも言っている。例えばSvですら実際に検出した数値にいくつものFactorをぶつけ算出されたもので、それは今後の知見によって見直される余地があるに違いない。事実は 今でも依然真実は不明である こと。この環境下で安全Sideで考えるかRiskを無視するかの差は大きい、これが我々の危機意識や期待と市や一部の学者の見解が咬み合わない原因らしい。

2011年7月25日月曜日

原子力安全・保安院 原子力安全広報課

SPEEDI Dataを元にした放射能拡散MAPを公開しました。炉ごと時系列ごとのあまりに膨大なCHARTです。今一よくわかりませんが大半は海の上に拡散したように見えます。内陸には北西に流れていますが関東方向にも流れたようにも見えます。

2011年7月17日日曜日

源泉かけ流しの旅再開 7月 木賊、湯の花、桧原湖 早稲沢温泉

4ヶ月ぶりに源泉かけ流しの旅を再開しました。まづはいつもの南郷 木賊、温泉が出なくなってしまった井筒屋さんの直ぐそばの共同浴場ですがいつもとかわりなくこんこんと湧いていて安心。底からは湧いていますが横の壁からの管からは停まってしまっています、井筒屋さんと同じ源泉なのでしょうか、少々心配。 夏はいつものように熱めです。



宿泊は湯の花の亀屋さん、始めての訪問です一日3組のみ道路端の自家源泉お風呂が有名です。裏の石湯を橋の上からパチリ。よくみてください人が一名居ますがなにをしてるのでしょうか? 石湯は熱すぎて薄め用の水もちょろちょろで入浴は不可能。200円の共通一日入浴券を買って利用する仕組みに変わりました。










翌日は121を北上し湯野上温泉駅で休憩しながら裏磐梯の桧原湖へ。3時間かかりましたがゆったりDriveで疲れることもなく早稲沢温泉の森川荘に。源泉掛け流 し露天風呂を堪能、夜は近くの方と酒盛り、貴重な経験をさせていただき大感謝。なにやら猿の被害が大変でそれを撃退する電線の工事をしているそうです。動植物の生態系がここ10年で大きく変化し何処にいってもさる、たぬき、鹿、いのししの被害を聴くようになりました。桧原湖にはフラメンコ・ダンサーの長嶺さんも猫屋敷をお持ちだそうです。湖畔のSIO-YAで塩ラーメンを大変美味しくいただきました。 

2011年7月9日土曜日

携帯電波事情

小堀の電波事情は以前から良くなかったのですがIPodに代えてからは部屋の中では全く使うことが出来ません。電波を増幅する室内Antenaを取り付けていただきましたが改善しません。仕方なくInternetにFTとか呼ばれる小規模無線局Boxを取り付けていただきやっと繋がるようになりました。Boxの位置により事務室ではつながりが悪いのでLivingと事務室の間の天井にBoxを移動してみたところ、どちらでもまあまあの状態になりました。不思議な仕組です本来Soft Bankの電波を使うはずの通話がeAccessのInternet Wireにただ乗りしてSBに届きさらに通話先に届きます。通話料が減額になるとは聞いていませのでSBは丸儲けでしょうか、私には良く分からない不可解な仕組みです。

取り付け業者は近頃はあちこちで電波が薄い, との独特の表現を使います良く分かる表現です。
確かにSmart Phoneが増えパケットを大量に送り出しますので近くの局が満杯になりやすくあえて遠方の基地も使うようなCaseが増えてこんなに繋がらなくなったのでしょう。たしかに薄まったようです。他のProviderはどうかと聞きましたらDOCOMO同じだと言っていました。

2011年7月6日水曜日

国会討論

今日血祭りに揚げられたのは海江田万里です。社民党、公明党の質問は低調ではぐらかせるのが分かっている今までの繰り返しでまったく時間つぶしです。出色は共産党の笠井議員、極めて明快で単純な質問2つです。 
保安院を有する経産省大臣海江田万里がなにによって玄海原発の再開を推進しあまつさえ現地に赴いて古川知事との面談で安全を国が保証すると言うか、今の時点でどうして安全と言えるのかです。本来九州電力や県からの再開要請を受けその願いを検証し安全を確保する係のはずが、今までざるであることが実証されていてますので答えられません。第二点は九州電力の公開原発安全説明会のLive TV放映です。海江田は必死にOpenで公平な放映であったとしますが、九電から関連会社に当てたさくらを募るMailを付きつけられました。芸人の性か万里は怒ったふりでそのようなことは断じて許されないとしましたが細野や菅の支援もなく万事休す。管がEUのStress Testを再開条件と海江田の背中に弾を打ち込みましたので海江田は辞任の意向を公表するに至りました。政府は国民の不安のLevelにほんの少し近づきましたが今度は政府の方向感(電源)の喪失が明らかになり大規模停電(ニホン・メルトスルー)の心配が募ります。

原子力資料情報室

柏、松戸、流山、我孫子、守谷、松戸近辺の放射線量が比較的高くTVでも放映していました。学者が出てきて政府の安全推定値は年間1ミリSvでここいらでのLevel 2.5ミリSvもおおよそ問題ないだろうとの説明ですが誰も信じません。内部被曝は、Hot Spotの調査を怠ってきている、国賊斑目がまだ安全委員会を仕切ってることも有ります、ふざけた話です。
斑目の対局に居られる高木仁三郎氏の活動が次第に広まってきました、原子力資料情報室です。小出先生や石橋先生その他の特化した専門分野での活動も重要ですがそれらをまとめ市民目線で展開されている地道な活動です。(誠に残念ながら高木先生は60代で大腸がんで既になくなっていますが情報室は活動を続けています。)公平な情報を収集し活動を支援するために会員になることにしました。

玄海原発の町長にも古川県知事にも読んでいただきたい。

2011年7月1日金曜日

ポアロ

久しぶりにポアロでDinnerです。5人でしたが、1000円の野菜取り合わせを4人前、オーブン・ポテト、トマト・サラダ、鴨サラダを追加。どれも素晴らしかったのですがトマト・サラダと野菜取り合わせの中の紫蘇のパスタが出色でした。紫蘇のパスタは相当な量の紫蘇をミキサーで微塵にし固めのパスタに和えたのですが海苔のような風味が最高。まるで緑のソースの中に浮かぶパスタで清涼感が在って食欲をそそり最後に出てきましたが皆さん大満足で即完食です。

残念ながら青山のお花畑はお店を閉めたそうです、金沢さんが多忙で我孫子から朝採り野菜を運ぶことが出来なかったのも一因でしょうか、残念。