2012年2月6日月曜日

さくら

こっちもそれなりに歳を重ねあれこれ重いThemeを考えます順番の納得できる見送りも日常ですでそなかには自分よりも若い方も逝かれます。小堀では葬儀はさらに日常です。驚くこともなく天王台や清澄での近所のお付き合いが異常にうすすぎて単に知ることができなかったのでしょう、誠に恥ずかしいことです。今
朝はサクラを健診連れていきましたが前に診察されている方の会話が診察室を越えて聞こえてきます。本当に身につまされる泣き声で.....目頭が熱くなります。 家内とさくら しばしの健康を感謝する一瞬でした。