BackYardは北に向かっていて奥には仲家の広大な梅林とつながりその奥に利根川の土手を望むことができます。先日は取手の花火をDeckから望むことができました60,70坪あると思いますが底の抜けた池が2つあったり東屋の跡や低木が植わっていてその管理も雑草の処分も大変です。そこで整地しました今後上の写真で椅子がある場所までDeckを延長してみようかと思います。
ヒバの無垢の現在のDeckが想定外に腐り始め作り直さなくてはなりませんのでそれで出たヒバの廃材を地面に敷きつめるのも同時にやるとこのSpaceの大部分が新しいDeckか廃材の枕木でCoverできます。手前の柿の木はIsland型にDeckの一部に穴を開けて取り込んでしまいます、延長部分の多くは柿やえのきや樫の大枝で覆われ日陰になり夏でも昼寝やバーベキューに最適です。 いいかも。